行動言語
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2541日目
おはようございます！
今日は日曜日(´▽｀)
今週も日曜はお休みできます！！
って当たり前か（笑
さて、
今週は私が所属するJPSAの活動が多い一週間でした。
水曜は岐阜支部にて7月定例会を開催。
ディレクターとしてリアルとオンラインで70名規模の
運営を開催できました。
懇親会でも14名のご参加をいただき、
夜遅くまで語らいができました。
木曜と金曜はプロスピーカー育成の集中講座。
来月にはプロスピーカー1次試験となるため、
全員合格を目指してサポートが続きます。
なぜこんな活動を仕事並みに力を入れているか？
自分でもここまで力を入れるようになることに
少し驚いていますが、
その理由は自分の理念から一貫した人生を送ると決めたから。
この活動の先に家庭の幸せと仕事の成果が繋がっています。
JPSAで学び実践してきたことが
実生活にて活用できます。
プロスピーカー育成を通じて
人に関わる在り方を再インストールしています。
これらの活動の先に職場の人間関係、
お客様との関わりがあるのです。
金曜にプロスピーカーのプレゼンを聞きました。
まさに行動言語。
行動がすべてを語っている。
いつでも相手の幸せに質問していると言います。
その方は建設会社を経営しているのですが、
銀行の担当者が変わって挨拶に来ると、
あなたは何を求めているんですか？って
セルフカウンセリングがでてしまうそうです。
「どうしてうまくいかないか、教えてあげようか」
って話が進んでいくうちに学びの仲間がどんどん増えていくんだそうです。
実際にその方のご縁で直接間接的に受講された人は180人を超えるとのこと。
そういう行動変容を起こさせる力、
それが学びを行動で完結していることです。
日々実践しかありませんが、
具体的に学びを素直に行動することです。
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