過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ2908日目

 

 

おはようございます!

今日は一日で7件のアポがあって、

それぞれテーマがそれなりの重さがあります。

それぞれに楽しんで対応していきます♬

 

 

さて、

今日は組織の人財活用のお話です。

どんな組織でも社員の幸せを願わない経営者は

おられないと信じています。

だけど人を生かす関わりを知らない経営者は

たくさんの過ちを繰り返しています。

 

 

考えてみれば当然のことで、

とくに中小零細企業の経営者は、

自分のやりたいことがあるから独立しているのであって、

人を育てたり能力を発揮させることのプロではありません。

そういうことを知らずに関わっていくので、

ときに社員さんを傷つけたり、

やる気を削いでしまったり、

社内の空気を悪くしてしまったりと、

いろいろやらかしてしまうのです💦

 

 

これは私にも当てはまるところはありますが、

最近は学びを通して自分を客観視する機会があったり、

幹部のメンバーがメッセージを代弁してくれたり、

助けられていることが多くあります。

 

 

でもね、

まだまだ自分の中でもメンバーの力を

100%発揮させられていないなぁと

申し訳なく思うことは何度もあります。

そんなときに私の人生の師である青木仁志先生の言葉を

見返す機会がありました。

そのなかには3つのポイントが書かれていたんです。

 

・負荷は与えるが、能力以上の負荷をかけすぎないようにすること

・不足点ではなく、よいところを見て伸ばす

・量ではなく質を追求する

 

メンバーの頑張りに甘えていないか?と自己評価。

ありがたいことに仕事はどんどん増えてきて、

その負担がメンバーたちに行き過ぎていないか?

 

 

能力開発の原理原則には、

量質転化の法則があります。

たくさんの量をこなすことから以外に

質を高めることはできない。

これは私自身も経験してきた事実です。

だからこそ一定量をこなすことは

一人前のプロを育てていくためには

必要だと思っています。

ただし、

量だけを求めてしまっていたとしたら、

いつまでたっても質が上がってきませんよね。

メンバーへのメッセージが

「とにかく量をやってほしい」

と伝わってしまっていたらそれはいつまでたっても質が上がりません。

何のためにこれだけの量をこなすのか?

クオリティが上がれば自然と量もこなせるようになり、

量と質のどちらも手に入るようになります。

 

 

何を求めるかで実際の行動が違うんです。

スピードを求める基準(40日決算)を得ようとするあまり、

まだちゃんとチェックできていないのに

提出してくるメンバーがいます。

これって確実に質が落ちているから手戻りになるんですよ。

よく考えると順番が逆なんです。

質が上がるからスピードが上がる。

でも私たち経営陣があいまいにメッセージを伝えてしまうと

求める順番を間違えてしまう。

 

 

上からのメッセージの意図は

本当に大切だと思わされます。

 

 

話が逸れてしまったのでこのあたりで

今日のブログを終えていきます。

また明日、よろしくお願いします!

 

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