手帳のバージョンアップ
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3392日目
おはようございます!
秋があっという間に過ぎ
冬に変わってきたと感じますね。
朝晩がなかなか冷えてきました。
そうなると今年も終わりに近づいたと思う人が
たくさんおられるのではないでしょうか。
でね、
みなさんの時間管理はデジタル派とアナログ派に
分かれると思うんですね。
あなたはどちら派ですか?
これはどちらも一長一短あるので
どちらがいいとは言い切れないです。
デジタルの場合は共有するという観点では
アナログではできないことができます。
ここは絶対的にデジタルの良さですね。
アナログはどうかというと、
自由度が高いですね。
どんな使い方をするかが使い手に合わせて
変えられるのが良いところです。
だから私は自分の大切なことを優先的に抑えてから
仕事の予定などを入れていってます。
スケジュール管理ではなく、
自分が達成したいこと、
やりたいことを実現するためにアナログ手帳も使っています。
基本的にはアチーブメントプランナーをいう
システム手帳を使っていますが、
老眼もあって細かい文字が読めないので、
少しサイズが大きい手帳も併用してます。
でね、
そろそろ年末ということで
新しい手帳はもう用意されていますか?
まだの人、遅いですよ(^^
私はですね、
今年の7月の時点から
2025年12月から2027年4月までの記録ができる手帳を
すでに準備しています。
今年のものと併記してます。
実際に使うのが12月ということで
ちょっとワクワクしてます♬
新しい手帳っていいですよね!
気分も入れ替わるようで、
早く新しいのをメインに使っていきたいです。
意識しているのは時間の残りです。
あとどれだけ使えるか。
時間を使いすぎていないか。
今年は時間を埋めすぎて
自分が大変だったし、
メンバー達も結構大変だったと思います。
早く仕事がもっと回していける状態を作っていきたい。
これが来年の大きな課題です。
時間が確保できなければ、
やりたいこともできるはずがありませんから。
あなたは来年の目標は定まっていますか?