過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3513日目

 

 

こんばんは!

今年もほぼ99%確定申告が終わりました。

まだあと2件の申告書作成と、

電子申告の送信がまだ残っていますが、

ようやくここまで来ました(^^

 

 

今年はスタッフの入れ替わりで

去年までいてくれていた確定申告で活躍してくれていた

若手メンバーが二人抜けてしまっていたので

はじめて本格的に取り組む若手メンバー達が

どこまで頑張ってくれるかなぁと期待と不安をもって

この時期に入ったのです。

しかし想定を超えてしっかり頑張ってくれたので

ほぼ予定通りに完了していくことができました。

若手メンバーの成長には

本当に感謝しかありませんね。

 

 

一方では課題もたくさんありました。

初めて取り組む仕事というメンバーが多く、

手戻りは今まで以上に多かったのではないかと思います。

私からも手戻りはありますが、

マネジャークラスからの手戻りは

とても多くて管理者がかなり疲弊する状況と

なっていたように思います。

 

 

でね、

ミスをした本人を見ていて感じるのは、

ただミスを指摘を受けたから、

言われたように直す作業をしているという印象です。

私たちはプロとして仕事をしている以上、

同じことで同じようにミスをすることは

プロ失格なのです。

なぜこのミスが生じたのか?

どんな考え方をもっていたから

そのやり方になり、

結果としてミスとなったのかを

根本から改善できるように考えて行かないといけない。

 

 

でも見ている限り、

思考は早く訂正処理をして

早く終わらせたいということに意識がいってて

多分同じことをまた繰り返すんだろうなと感じるのです。

 

 

時間管理の重要な技術に、

プライオリティマネジメントというものがあります。

緊急度と重要度で4つの象限に分けるアレです。

 

 

この緊急ではないが重要なことに、

まさにこのミスをしない仕組みづくりというものが

入っているのです。

この象限を第二象限といいますが、

急いでいないから後回しにしてしまうのですが、

ちょっと負荷はかかったとしても、

次に同じミスを絶対にしないために

そのための行動を少しだけ取り組むことが

本当に大事なのです。

 

 

まだまだ事務所の中では

私や幹部メンバーくらいしかここには

手をかけることができていません。

場当たり的に仕事をして、

ミスをしたら管理者が見つけてくれて

修正指示をしてくれる、

そんな意識で仕事をしているように感じますね。

 

 

今回の確定申告までは

人の入れ替わりの影響で

仕事量にはかなり偏りがあり

負担が大きくても頑張ってこなしてくれました。

だからなかなかこの第二象限にまで

取り組むことができないのは理解できるのですが、

これからは人が順番に成長して上がってきてくれます。

その状態でも同じミスが出るようでは

やっぱりプロとしては残念です。

 

 

クオリティの高い業務で

高付加価値を提供して

お客さまにも成果を出していただき

喜んでいただくことを目指して、

藤垣会計は次のステージに向けて

取り組んでいきます。

これからの1年の事務所の成長を

期待していてください。

私も楽しみながら事務所を成長に向かわせていきます!

 

 

藤垣会計事務所