過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ2577日目

 

 

おはようございます!

昨日は一日東京の有明で学びの一日でした。

アチーブメント社の青木社長から

JPSAの支部の運営についてのメッセージの中で、

印象的だったフレーズをご紹介します。

 

 

「人は目的を見失うと犠牲者になる。」

 

 

自分が主体的に物事に取り組んでいるときは

上手くいかなくてもその理由には自分に責任があり、

自分の成長によって解決していこうと思えている限り

人が犠牲者になることはありません。

 

 

人は依存的になったときに、

目的が見えなくなり意味付け意義付けが

できなくなってしまうと、

一気に犠牲者になるのです。

犠牲者とは、

上手くいかないことを誰かのせいにして、

自分が犠牲者になっているという価値観の中で

生きていくことになります。

それって、

効果的でしょうか?

 

 

 

人には5つの基本的欲求があるので、

その人の欲求充足ができなければ

その理由を自分に求めるか、

外に求めるかでした。

外に求めていくと、

それは言い訳になっていくのです。

それが犠牲者だという言い方になるのです

どこまで行っても

最後は主体性。。。

ではこの主体性を育むために

あなたができることがあります。

それは、

あなたが相手の上質世界に入ることです。

相手から信頼されることで、

相手との関係性は一気に上がります。

相手の欲求から気にしてあげてくださいね。

 

 

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