過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ2808日目

 

 

おはようございます!

今日は仕事の捉え方についてお話しします。

新入社員研修でも取り上げられることがありますが、

A 仕事をする

B 給料をもらう

C お客様から報酬をいただく

この順番について考えてみてください。

 

 

社会人になったばかりだと、

まずは給料をもらうために仕事をする。

その結果、お客様から報酬がいただけるんだと考えている人がいるそうです。

これは、

✖ですね。

アルバイトをしているような感覚だと、

上記のように給料がもらえるから仕事をしてあげてる。

そんな感覚があるようです。

 

 

もちろん正解は、

まずは自分が仕事をすること。

次にその仕事に対してお客様から会社に報酬が支払われます。

その結果として、会社からお給料がもらえるということ。

この順番がおかしい人は社会人として大成しません。

バイト感覚ではいつまでたっても大きな仕事は与えられないでしょうからね。

 

 

そして、

話しは次のテーマに移りますが、

仕事はお客様から報酬を受け取るまで完結しません。

よくあるのが営業会社でのこと。

どんどん強気で商品を販売していって、

契約までいただくのです。

沢山契約をもらうことができて売上目標を達成したと喜んでいたのも束の間、

次々と契約を解約されてしまい、

最終的にはまったく売上高は目標達成できなかった。

 

 

よくある話なんですよ。

お客様はクーリングオフができます。

無理やり販売してこれば後から解約されてしまうでしょう。

これでは仕事をしたとは言えませんね。

 

 

また、

もう一つのパターン。

めちゃくちゃ頑張って仕事を仕上げて、

クオリティの高い仕事にお客様も喜んでくれました。

社内でも評価されて喜んでいたら、

しばらくして会社の経理から連絡が来ました。

なんと、その大きな仕事の請求をするのを失念していたことが判明しました。

そのお客様とは別の大きな案件が進んでいて、

とても過去の請求をすることができない。

結局のところ、

ただ働きしていただけということに、、、

 

 

これは本人がガッカリする以上に

会社にもダメージがありますよね。

だって売上そのものを失ってしまったわけですから。

貸倒損失と変わらないダメージです。

そこにかかった人件費もすでに支払われているわけで、

ただ働きという程度のことでは済まされないのです。

だから、

請求して入金があるまでは仕事は終わっていないのです。

なぜなら最初にお伝えした通り、

お客様の入金があって、その次に給料が支払われるからです。

請求漏れほど、残念でガッカリなことはありません。

ミスでは済まされないので、

確実に請求漏れがない仕事をしてくださいね!

 

 

今日は仕事とお金をいただくことについて

まとめてみました。

参考になれば幸いです(^^)

 

 

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