終わりを決める
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3546日目
こんばんは!
あなたは年齢を意識したことがありますか?
事業をする上で、自分の年齢というのはとても大きな意味があります。
組織、つまり会社は法人ともいい、
法律によって人格を与えられたものです。
だから寿命というものはありません。
もちろん会社が倒産することはありますが、
自然に年齢を重ねて亡くなるということはありませんね。
でも人は違います。
経営者も人です。
人には寿命があり、
最近では健康寿命ということが重要視されています。
いくら長生きしたと言っても、
認知症になり施設で10年も20年も100歳を越えるまで
暮らしたとしてもそれを望む人はいないでしょう。
だからね、
自分の健康年齢のうちに
自分の使命を果たすために何ができるだろうと
考えることがとても大事なのです。
使命を果たすというと大げさかもしれませんが、
本当に成し遂げたいビジョンがあったなら、
そのために人生を使うことはとても価値があることです。
また、
仕事だけの人生も寂しいものです。
さっきお話しした使命とは仕事のことではありません。
仕事だけでなく、
自分の一生をかけてやり遂げたいことに
時間を使っていくのも、
健康でなければいけません。
そして仕事が忙しくてずっとできなかったことに
リタイアした後に時間を使っていくことも
とても大事ですよね。。
健康を失ってからでは
旅行にさえ行くのが困難になりますから。
最近お客さまが相談に来られて、
数年後には会社をたたんでリタイアされるということでした。
まだまだ仕事を続けられる年齢なのですが、
その方の決断を尊重してその方向で進めていくための
プランを一緒に考えました。
終わりが明確だから次のプランも明確になります。
終わりが明確だから、
そのためにすべきことも明確になります。
あなたは終わりを決めていますか?