過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1178日目

 

 

おはようございます!

昨日はイレギュラーの出来事があり、

夜に予定していた講演会には

行けませんでした(>_<)

残念でしたが仕方ない。

あらためて書籍を

しっかり読み込もうと思います。

 

 

さて、

新入社員、中途入社社員、

中堅社員、幹部社員、

組織はそれぞれの立場の社員に

それぞれのレベルで育てるという

責任がありますよね。

 

責任 

 

会社は社員を放任主義で育ててはいけません。

またに勘違いして、

「よし!自由に仕事をしてみろ!!」

と言って仕事を丸投げしてしまう

上司がいるそうです。

それは単に放任しているだけで、

まったく育成していませんから

いけませんよ。

会社は社員を育てる責任があります。

だからそれぞれのレベルに応じて

必要な情報や仕事を

任せていかないといけませんし、

考え方をしっかり伝えていかなければ

上手く社員は育ってくれません。

 

 

若い世代の社員たちは、

仕事は会社が教えてくれるものだと

思い込んでいる人もいます。

ミスをしたら、

「教えてもらっていません」

って逆切れする人がいるそうです。

確かに育てる責任はありますが、

実は社員側には育つ責任があるのです!

 

 

育つ責任って

聞いたことがない人が

多いのではないでしょうか?

新入社員でも

当然に育つ責任があるのです。

やり方を聞いて学んで、

分からなければ聞くことができる環境下で

仕事をしているとします。

チェックをしなければいけないことを

知っているのに、

ちゃんとチェックしないで

ミスをしたとします。

これはだれの責任でしょうか?

実は社員側にも育つ責任があるのですね。

 

 

難しくて分からないことは

分かりようがありませんから

本人の責任は薄いと思います。

しかし、

やるべきことを

やらずにおいて、

ミスをした場合は、

それは当然仕事を

ミスした本人の責任です。

行動やプロセスにおいて、

「やる」ことをしなかったことは、

仕事をしていないということなのです。

それでいて、

やり直しに一日かかったとしたら、

その無駄な時間に会社は

給料を支給しなければなりません。

さらに、

その時間のせいで

残業や休日出勤をすることになり、

更に割高な給料を支払うのは

また会社になります。

その社員は、

二重三重に会社に負担をかけている

問題社員ということになってしまいます。

そういう社員に限って

逆切れしたり、

自分の非を認めようとしません。

周りの社員もどうしたら

ちゃんと理解してくれるのか

頭を抱えてしまいます。

 

 

これはどこの会社でも

抱えている問題です。

アメリカだったらすぐ解雇でしょうが、

日本ではそういうことはできません。

仕事ができない社員が

残業代を稼ぐことで

できる社員より高給取りになるという、

大問題が起こるのです。

そんな会社だと、

真面目にたくさん仕事をこなす社員が

バカバカしくて仕事を

しなくなってしまいます。

 

 

そういう問題を解決するためには、

会社は組織を仕組みで回す必要が出てくるのです。

会社が望むことをしてくれる社員を

評価して登用していきます。

会社が求めることを適切にできている社員が

昇進していけるような仕組みをつくること。

評価の制度を

仕事のプロセスレベルで行うことも重要です。

つまり、

決められたことを

「した」のか、

「してない」のか。

これができていれば

承認される仕組みを作ることで、

自然と仕事をミスなくこなせるように

なってくれるのですね。

育つ責任を果たせる社員づくりを

仕組みで回すわけです。

 

 

仕組みづくりは、

作るまではとても大変ですが、

回りだせばある程度良くなってきます。

好循環の状態になることが

この悩みから解放されるときでしょう。

育てる責任、

育つ責任、

どちらも重要な責任ですね。

 

 

 

藤垣会計トップページへ

 

最新情報を無料でゲット

藤垣会計無料メルマガ登録へ

 

 

藤垣会計事務所