過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1077日目

 

 

おはようございます!

今日から三連休ですね。

どんな連休を予定してますか?

私は明日から八ヶ岳方面へ

家族で遊びに行ってきます。

ワンコを連れてお出かけです(^^)

 

 

さて、

昨日は事務所主催でセミナーを開催しました。

今回は二本立てで行いましたが、

前半は弊所の行政書士の川島志保が

エンディングノートについて

お話させていただきました。

後半は私のほうから、

相続法の改正についての解説と、

相続税の対策について

お話ししました。

短いお時間でしたが、

お役に立てたらうれしいです。

 

 エンディングノートセミナー

 

私も所属している相続診断士の協会では

エンディングノートを書くことを

推奨しています。

遺言書という存在は

みなさんご存じだと思いますが、

エンディングノートって

どんな法的な立ち位置になっているか

お話ししますと、

実は法的な効力はありません。

 

 

では、どうしてエンディングノートを

書く必要があるのか?

それは自分を振り返り、

想いを整理するためです。

人の一生について、

一言で何かを伝えようとしても

それは不可能です。

いろいろな想いがあるんです。

自分の家族に対して伝えておきたいこと。

自分の若い時にあった出来事や思い出。

いろいろ家族が知らないことも

多くありますよね。

いわゆる遺言書というのは、

遺産をどうやって分けるか?

これだけにフォーカスしている感が否めません。

だから遺言書に、

遺産を誰に渡すかのみが

書かれていると、

その理由や想いが伝わらずに

争いになってしまうのです。

よく相続を争族と揶揄されますが、

決して争族ではなく笑顔相続にしていただきたいのです。

 

 

相続診断士会の代表理事である

小川実先生は、

相続で兄弟が争う理由を

こう説明されました。

人には5つの欲求があり、

すべての欲求が満たされると

幸せだと感じます。

相続では、

5つの欲求のうちの

愛所属の欲求が反応するんだそうです。

つまり、

兄弟それぞれが親の愛を

取り合っているんです。

「弟よりも私のほうが愛されていたはず!」

「弟より愛されていた自分が

 1円でも多く相続すべきだ!」

こうやって愛情の量と遺産の量を

混同してしまうんですね(^-^;

 

 

実際に裁判所で調停になるケースが

本当に多くあるんです。

そして驚くのは、

遺産が多いから揉めるのではないんです。

相続税が課税されない範囲の方のほうが

割合が多いくらいなんですよ。

だから、

遺産が多くないから大丈夫

ということはないのです!

 

 

 

ではどうしたら揉めないかというと、

想いを伝えることだと思います。

エンディングノートは、

本当にいろいろなことを

気づかせてくれる記入欄がございます。

記入しながら想いを整理することができます。

 

 

エンディングノートを書いていただいたら、 

それを元に遺言書を書かれることを

お勧めしています。

遺言書には、

公正証書遺言から自筆証書遺言があります。

自筆遺言は法改正により、

全部自筆で書かなくてもよくなりました。

また、法務局で保管してもらえる制度が

始まります。

活用の幅が広がりましたので、

ぜひ一歩足を踏み出してみましょう。

 

 

でもね、

エンディングノートが手元にあっても

なかなか書けるものではありません。

普段はなにかと忙しいし、

周りに家族がいると

恥ずかしくて書けません。

だからセミナーを使ってもらいたいんです。

一人でも多くの方の

エンディングノートを書くことを

サポートしたいと思ってます。

次回のセミナーの前に、

事前にご案内させていただきます。

ご興味がある方はぜひご参加くださいね (^^)/

 

 

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