こんばんは!

桜も咲き始め、

気候も暖かくなってきたのでバイクで出掛けてきました。

とは言っても今日は風が強くて、

山の方面はなかなか寒かったです。

ウェアの選択がとても難しいですね。

 

 

今日はバイクの運転技術について

お話ししようかと思います。

バイクの免許を持っていないと知らないかもしれませんが、

バイクってブレーキがどこにあるのかご存じですか?

自転車だと左右の手で握れるようにブレーキペダルが付いてますよね。

バイクだと少し違うんですよ。

右手は自転車と同じようにブレーキ。

前輪ブレーキですね。

そして右足で踏み込むペダルに後輪ブレーキとなっています。

左手はクラッチなのでブレーキではないんです。

 

 

でね、

右手の前輪ブレーキがとても制動力があり強力なので、

運転中でも多用することになります。

人によっては右手のブレーキしか使わないよって人もいるようです。

でもね、

実は後輪ブレーキがとても大事なんですよ。

自動車学校で一本橋という課題がありまして、

幅が30センチほどの長い橋を落ちずに渡るというもの。

早くわたるのは簡単だけど、

そうではなくて時間をかけて渡らなければならないんです。

つまり、

ゆっくり進むことが必要なのです。

でもゆっくりだとフラフラしてしまい、

橋から落ちてしまうのです。

段差は5センチほどなので落ちても怪我することはありません。

が、精神的には落ち込みますね。。。

 

 

何度もトライしているうちに分かったことがあります。

それは後輪ブレーキなんですよ。

常に後輪ブレーキをかけっぱなしにすると

車体が安定するんです。

ブレーキを軽くかけている中で半クラッチで進む。

ブレーキかけていないと一気にスピードが出てしまうので

微調整が難しいのですが、

ブレーキかけているから急な加速はしません。

また後輪で進むスピードを調整しているから

車体が安定するんです。

 

 

このコツをつかんでからは

橋から落ちることが少なくなりました。

 

 

今でもUターンしなければならないときや、

ゆっくり曲がりながら発信するような場面では

常に後輪ブレーキを踏みながら進んでいます。

 

 

一気に加速したいときはもちろんブレーキは外しますが、

安定を求めるときはアクセルとブレーキを両方とも

踏んでいるとよいのです。

 

 

これって、

人の行動力と似ていますね。

どんどん仕事で成長している人は

ブレーキが壊れているかのようにアクセルだけで

突っ走っていきます。

一方心配性な人は常にブレーキを踏みながら

アクセルを踏んでいます。

どっちも踏んでいるからなかなか進めない。

この状態の人って、

そもそも自分が何を踏んでいるかも分かっていない、

だからブレーキを踏んでいるフェーズと、

ブレーキを放すフェーズが分からない。

いつまでもブレーキを踏んでいるから

どこまでも成長速度が上がらないんですよね。

 

 

ブレーキを踏む理由は人それぞれあるでしょうが、

ブレーキ踏んでることすら分からなければ

加速のしようがありません。

 

 

安定性を求めるうちはブレーキ踏みながらでオッケー。

ある程度慣れてきたらブレーキを放す。

意識して行動できたら、

本当にすごい成長速度で伸びていきそうですね。

勢いがある人はそんな感じですよ。

 

あなたは今どっちを踏んでいますか?

 

 

藤垣会計事務所