部分最適と全体最適
こんばんは!
今日午前中は幹部とのMTGの時間でした。
今のうちにやっておかなければならないのが、
季節業務の振り返りと改善。
季節業務というのは、
会計事務所業界でいうと年末調整と確定申告が代表例ですね。
この冬の季節業務で取り組んだことについての課題と思われること、
そしてその解決案を全員から意見を出してもらいました。
年末調整、法定調書、償却資産、確定申告と
4つの分野で全員からアイデアをもらいました。
でね、
凄いと思ったのが、
全員からびっしり回答があがってきてるんですよ💦
とても幹部たちだけでは見切れないので、
季節業務PJのメンバーがそれをまとめてくれました。
また、まとめるのもとても時間がかかったと思います。
改善案までまとめてくれていて、とても助かりますね!
改善案の提案を列挙してくれているので、
それが採用か不採用かを会議で決めるのか、
それともその前に幹部MTGで決めることか。
決めていかないとそのまま変更になってしまうようなので、
すべて決めていかないといけません。
なかなか大変な時間がかかりますね。
でもね、
ここをしっかりやらなかったことで
以前には大変なことになりました。
せっかく良かったシステムがなぜか変更されて改悪していたんですよ。
メンバー達はそれぞれの視点でアイデアを挙げてくれるわけで、
それぞれにとっては部分最適。
でも目指すのは全体最適。
全体にとって有益なことしか変更しないのに、
気がつかないうちに部分最適の意見がたくさん通ってしまっていたのです。
よいシステムまで悪くしてしまうのは本当に残念だし勘弁してほしいと思いましたが、
しっかりとチェックできなかったことが問題であり、
この振り返るのチェックが大きな意味があるのです。
経営者マインドとよく言われますが、
一社員でいる限り部分最適を求めてしまいます。
その視点、視野、視座の高さではなく、
その部分の変更が全体にとってどうなのか?
全体を俯瞰する状態をイメージしながら取り組むことで
経営者としてのマインドが養われるんだと感じますね。
こう言ったことが考えられるような幹部をもっと輩出していきたいです。
全体の2割が幹部だといいますので、
あと1,2名の幹部が育てば、
組織はもっともっと大きくできます。
振り返りでより成長していきます!