過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1106日目

 

 

おはようございます!

昨日は午前中にゴルフの練習に

行ってきました。

初めての練習場は雰囲気が良く、

つい長い時間を過ごしてしまいました。

ものすごく暑かったですけどね~(^-^;

今日はお盆の家族サービス。

家内とワンコで涼しいところへドライブ!

どこ行っても暑いので、

標高の高いところへ行ってきます(^^♪

 

 

さて、

以前から家内と話をしていて

話題に上がる昔話があります。

これは義理のお母さんが

30年近く前に体験した話なのですが、

この話題を出したとたんに

その当時のままに感情的になるんだそうです。

 

 

どんな話かっていうと、

食べ物の話し(笑

当時、お母さんがパートをしていたのです。

そのパート仲間の一人が、

株の投資をしていたそうなんですが、

投資で大きく儲かったので

ご飯を奢ってくれるということに

なったそうなんです。

でね、

その人Aさんとパート仲間三人の合わせて四人で

蟹の食事に行くことになりました。

Aさんは、

「今日はどのコースでもいいから

 好きなものを食べてね!」

と言ってくれたそうで、

みんなワクワクしながらメニューを見ました。

コースだと5,000円くらいのものからあって、

お母さんともう一人のBさんの心は

5,000円コースにしようと思ったそうです。

さすがに奢ってもらうのは申し訳ないので、

お返しに食事のコーヒーか何か飲みに行って

そこの支払いはしようと考えていたそうなんです。

 

しかし、

もう一人のCさんが、

「なんか申し訳ないし、

 私は1,500円の定食にするわ!」

と一番安い定食に決めてしまったんだそうです。

さすがにお義母さんたちだけ5,000円のコースを

注文するわけにはいかずに、

しぶしぶ1,500円の定食にしたんだとか。

Aさんは

「もっと高いのを頼んでくれればいいのに」

って言ってくれたけれど、

Cさんが頑として譲らなかったそうです。

この時のお義母さんは爆発しそうなくらい

Cさんに怒りの気持ちがわいたんだそうです(笑

 

 

実はCさんはケチで有名な人で

お金を出さない人なんだそうです。

お義母さん曰く、

「私とBさんは、

 あの後でAさんにコーヒーを

 ご馳走しようとしていたけど、

 あの人はただ奢ってもらうつもりだったんだわ」

「Cさんはケチだもんで」

「あの人のせいで、

 食べようと思った料理が

 食べられなかったんだわ!」

と、今でも蟹の話をふると

怒りが沸いてくるんだそうです。

もう30年も経ってるのに

食べ物の恨みは怖いですね。

 

 

 

でも、

この話には続きがあって、

Aさんがお義母さんとBさんの気持ちを汲んで、

あらためて食事に誘ってくれて、

5,000円のコースをご馳走してもらったんだとか。

もちろんCさんは誘わずにね。

お義母さんの気持ちはこれで収まったわけですが、

Cさんのことを思い出すと、

「あいつめーー!」

ってその時の感情が蘇るそうです。

 

 

 

人の記憶って

感情とセットになっていると

とても強い記憶になりますよね。

また古い音楽を聴くと、

その当時の記憶が蘇ってきます。

感情のようなものも一緒に戻ってきます。

そうやって何かと結びつけると

記憶は強いものになるのです。

 

 

 

 

でも、

私は仕事のことは

すぐに忘れてしまいます(^-^;

いやもちろん、

必要なものは忘れないように

仕組みで管理していますが、

通常業務のことは

結構覚えていないんです。

でも、

自分が焦ったことや

失敗したこと、

悩んだことは

よく覚えています。

 

 

あなたも仕事で覚えておかなければと思ったのに

スッカリ忘れてしまって

叱られたとかありませんか?

絶対に次は忘れないようにしようと思っても、

叱られたことは忘れないけど、

何をどうしたらよかったのかを

また忘れちゃうんですよね。

 

記憶 

 

何が大事かって、

忘れてもいいように

仕組みにしておくことです。

次に絶対に確認できるように

ファイルを作っておくとか、

メモを挟んでおくとか、

先のその日のToDoに登録をしておくとか、

やり方はいくらでもあります。

繰り返しますが、

いくらでもやり方はあります。

 

 

これをする人としない人、

結局分かれ目はここなんですよ。

ミスを次に生かす人は

これができる人。

自分の記憶に頼る人は

何度でも同じミスをします。

できる・できないではなく、

やるかやらないかです。

仕事は仕組みで回しましょう。

 

 

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