過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ2810日目

 

 

おはようございます!

今日は選択理論の活用についてお話しします。

選択理論とは故ウイリアムグラッサー博士が提唱した心理学で、

もともと博士は精神科医で薬を使わない心理学を活用した治療をされており、

そこから選択理論心理学が生まれたのです。

実務の中から生まれたものなので、

現場で使えるものなのですね。

 

 

さて、

グラッサー博士は人には5つの根源的な欲求があると言っています。

細かくは16種類に分かれるのですね。

そしてこの欲求充足のために人は思考し行動を選択します。

この欲求の中でも最も強いものがクオリティワールド(上質世界)といい、

人は上質世界のものを求めて行動しています。

上質世界には人やもの、環境や信条などあらゆるものが入れられます。

よく上質世界のことを脳の中にあるアルバムの中に写真が貼られていると例えられます。

この写真は自分でしか貼ることができなくて、

怖いのはこの写真は剥がされることもあるということ。

 

 

仲が良かった友人と大喧嘩をしてしまい、

絶交してしまうことって幼少期にありませんでしたか?

これってまさに上質世界の中の写真が剥がされたということなんですね。

 

 

また、上質世界には悪いことも貼ることができてしまいます。

例えば、タバコやギャンブル。

こういった依存症的なものも上質世界に貼られてしまいます。

剥がすのが大変なので上質世界の管理が大切なのです。

 

 

でね、

今日のテーマは良好な人間関係。

結論からお伝えすると、

相手の上質世界の中に自分の写真が貼られている状態をつくること。

これが良好な人間関係ができている状態です。

相手が自分のことを好意的に思っていて、

自分も相手のことを好意的に思っている。

会社の中でいえば、

経営者は社員のことを上質世界に入れていても、

社員が経営者を上質世界に入れてもらってなければ

仕事のことでリクエストをしても反応してくれないなど、

うまくコミュニケーションが取れないことになるかもしれません。

 

 

ではどうやったら相手の上質世界に入れてもらえるのでしょうか?

それは、

相手の上質世界にどんな写真が貼ってあるかを理解し、

それを手に入れるのをサポートする関りをすることです。

誰だって自分の求めているものを手に入れることを協力してくれる人のことを好きになりますよね。

反対に逆に事をしていたとしたら、

上質世界からは剥がされていくでしょう。

 

 

長くなったので、

具体的な関わり方についてはまたの機会にお伝えします。

とにかくまずは相手の願望、上質世界に

何があるのかを知ることから始めてください。

 

 

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