記帳代行の次は○○○○!
こんばんは!
これからの時代、
採用がなかなか難しいとしたら
どんなことが課題になるでしょうか?
採用コストが上がること。
採用しても売り手市場だと転職してしまう。
早く一人前にするための育成の仕組み。
採用できないので事業規模の縮小を余儀なくされる。
いくらでも出てきますよね。
そう、人がいないんですよ。
だから今までやっていたことができるとは限らなくなる。
例えば、
会社の間接業務の人員が足らなくなる。
総務、経理、庶務などの人員が
なかなか採用できないというケースが
現実的に増えてきています。
つまり企業側の経理スタッフがいなくなるから
外部に委託することになるケースが増えてきます。
会計事務所がやればいいじゃないかと
そんな話になるかもしれませんが、
会計事務所も人員が足らなくなりますよね(^^;
現にうちの事務所も常に人員不足ですが、
事実として会計事務所で働きたい人員も
少なくなってくるということです。
会計事務所が安易に記帳代行で生き残ろうとしてはいけないのです。
安易にというのは意図がありまして、
記帳代行ができる仕組みがあれば、
それは商品として強みがある事務所ということになります。
どういうことかというと、
DXを活用した自動化によって
人がいなくても記帳代行が可能となる仕組みです。
うちでも取り掛かっていますが、
まだまだです💦
だからね、
今の藤垣会計の現状では
記帳代行を積極的に受けることはしない。
そんな方針でいるんです。
そんな中でも新しいお客様の話しはありまして、
記帳を受けてほしいと要望されるのですが、、、
今の状態で受けることは、
受けたくても受けれないんです。。。
これは人の入れ替わりが重なりまして、
まだ人が育っていないのでそこまで手が回らないのです。
これからは顧問というより、
極端な話しセカンドオピニオンでもいいのです。
うちは助言をしますが実務をしません!というスタンスも
それだけのノウハウと技術があるならば
アリなんですよね。
セカンドオピニオンサービス、
あらたな商品として準備をしています。
これならどんどん受けられます。
数か月から半年?でリリース予定ですので、
気になる方はお待ちくださいね。
でもね、
決して安くはありません。
ノウハウとスキルを全部出していきますので、
顧問より高額だったりして(^^;
それだけ自信を持ったサービスにしていきますので
よろしくお願いいたします!