過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1101日目

 

 

おはようございます!

今日と明日は東京に来ています。

部下とのコミュニケーションの学びに来ました。

どうやったら自分で考え行動する人が育つのか、

それは経営者の関り方がポイントなのですね。

 

 

さて、

先日、クライアント様のところへ

決算報告に行ってまいりましたが、

その時のお話しです。

諸経費の中にはいろいろな経費の項目があります。

交際費とか人件費などがあるのですが、

その中には

「旅費交通費」

というものがあります。

なんとなくどんな支払が入っているか、

想像が付きやすいですよね。

例えば、

電車で移動したときの電車代。

コインパーキングに停めた際の駐車場代。

給料と一緒に支給する通勤手当、

そしてETCの使用料などです。

他にも出張の際の宿泊費なども入ってきますね!

 

 

 

でね、

会社によっては人の増減などで

シフトが変わったことにより、

時間が足りなくなる時が出てきます。

そんな時は、

今までは高速道路を使わずに移動していたものが、

高速を使って仕事をするように

変わったりするのですね。

時間がない中で移動しなければならないので

少しでも効率的に移動をしようということです。

この判断は適切だと思いますが、

人って慣れちゃう生き物なんです。

 

 

そう、

一度楽なやり方を知ると

大変なやり方に戻りたくないんですよね。

人の問題が解消されて、

高速道路を乗らなくても大丈夫になったとしても、

ついつい楽な方に流されてしまいます。

その結果、

人件費が増えても

旅費交通費が下がらない。

なんてことが起きるのです。

 

 

と言っても、

それも経営判断ですから、

そのまま高速道路を使って浮いた時間を

他の業務に回してもいいんですよ。

ただ、

一般的には楽になっても

その浮いた時間は楽に仕事をするために

使われてしまうんです。

だから経営者は全体の状況を

良く把握する必要があるのですね。

数字から見えてくることもありますから、

その小さな変動から何を読み取るのか、

そのアンテナが立っていれば

経営に役立つ判断ができるのです。

 

 旅費交通費

 

人は自然にしていると

楽な方に流されるもの。

それを前提で仕組みを考えていきましょう。

楽を選ぶ社員が悪いのではなくて、

成果のほうを選べるような仕組みを

経営者は作る必要があるのですね。

社員は常に最善を尽くしています。

経営者はそれに応える義務があります。

そう、

常に考える、

考える、

考えること。

あなたの会社の旅費交通費は

増えていませんか?

 

 

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