zoomと面前の使い分け
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ1395日目
おはようございます!
昨日は月曜ファスティングの日でした。
最近は体重の増加が顕著なので、
毎週月曜はファスティングをしています。
昨日で3週目でした。
今回は日曜から炭水化物を控えていたこともあり、
ファスティング特有の頭痛が煩わしかったです(^-^;
私の場合はファスティングの初日か二日目に、
頭痛に見舞われます。
血中塩分濃度が大きく下がるための頭痛だとか。
普段から味の濃いものばかり食べている証拠です。
そろそろ体重も減少傾向に傾くのを期待してます。
今のところ一進一退(^-^;
さて、
ここ最近ではお客様との打ち合わせが
zoomで行うケースが多くなりました。
面前での打ち合わせと、
zoomでの打ち合わせには、
それぞれの長所短所があって、
大きな決断を求める場合とか、
相手の感情に寄り添う必要がある場合には
必ず面前での話し合いをしています。
一方、
業務的な報告など、
相手に対して説明をする場合については、
面前でなくzoomであっても
十分伝わることが分かってきました。
zoomで行う分、
移動時間を短縮できるのですが、
単純に考えてはいけません。
オンラインで行う場合は
準備を怠るとそのミスが大きく響くのです。
取り繕うことが難しいんですよね。
感情が伝えられないので(^-^;
だから、
説明するためのポイントの整理や、
説明資料の作成と見せるための準備を
普段の面談以上に時間を使っています。
移動時間が無くなった分がラッキーで終わっていると、
そのうち痛い目にあいます。
お気を付けくださいね!
また、
有料版だと録画機能があります。
これを使ってスタッフのスキルアップに
使うことが可能となります。
スタッフがどんな話をして、
どんな表情で説明をして、
どんなポイントを提案しているのか。
これらは同席しなければ
今までだと分からないままでした。
しかし、
zoomであれば録画をして
振り返りができるんですね。
録画と聞くとスタッフ達は嫌がるでしょうが、
これをせずして成長はありません。
私自身もセミナー講師をするときは
何度も自分の声を録音して聞き返していました。
やりっぱなしでは
もったいないというわけ。
せっかく使えるようになった機能を
今後も生かしていくために、
活用するための仕組みづくりも
しっかり考えていきましょうね!
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