過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1723日目

 

 

おはようございます!

昨日は一日良い天気で日中はとても暖かかったですね。

朝晩が冷え込むので体調管理には気を付けましょう(^^)/

 

 

さて、

人は基本的には過去の体験を使って

行動をするようになってます。

人が一日に判断すべきことって

本当に細かいことを挙げだすと

何万回にもなるんですよ。

 

 

その都度、

どうしようかと考えていたら

それこそ日が暮れてしまいます。

また、

人の意思決定をするときには

意志の力を必要とするのですが、

この意志の力も朝からどんどん減っていくのだそうです。

だから余りに多くのことを

意思決定していると疲れてしまうわけ。

だから先に決めておけば楽なので、

スティーブジョブズは自分が着る服を

ジーパンと黒のタートルネックと決めてたと聞きます。

服選びに意志の力を使いたくなかったんですね。

 

 

こうやって人は意思決定することを

少しでも少なくなるようにするため、

無意識に過去の体験を繰り返すようになってるんです。

だから、習慣化した行動は楽に行動できるんですよ。

歯磨きをすることも

忘れないように気を付けなければならないことはなくて、

ご飯を食べたら洗面所に行って歯を磨くのが

自然の行動となるのです。

 

 

仕事においても

ルーティンの業務は流れるように

いつも通りに進めていけるんですよね。

 

 

ただし、

この「いつも通り」が数年たっても10年経っても

変わらない価値があることであればよいのですが、

意外と不必要なことまでずっと続けているんですよね。

「以前やっていたから必要なんだ。」

「それをやらないと、多分困ったことになる」

「その資料を作ることで安心できる。」

こんな無意識の思いでやり続けていることが

数多くあるんですよね。

可能であれば、

その作業が必要かどうかを

考えてみてはどうでしょうか?

 

 

私たち税理士業では書類をたくさん作ります。

なにか比較したいと思ったら

すぐにエクセルで資料を作ります。

資料を作り出すと完成するまで集中を要するし、

時間をかけてしまうものです。

でも、

私はちょっとしたことにエクセルファイルなんて必要ないと思うんです。

お客様に対してその場でメモを書きながら口頭で説明できることを

わざわざ時間をかけて資料を作る必要はありません。

会計事務所職員は綺麗な資料で説明したいと思っている人が多くて、

そのために多くの時間を使います。

でもそんな時間は必要ないかもしれないんです。

 

 

相手の求めるものを伝えるためには

どんな手段があって、

どんなやり方が効果的なのかを考えたうえで

仕事をはじめてみましょう。

 

 

具体的には、

決算書類の中に

「勘定科目内訳書」

というものがあります。

各科目毎の集計表のようなものです。

でね、

私は以前からこの作業は無駄だと思ってるんですが、

その集計表を作るために

エクセルでその予備用の集計表を作ってるんですよ。

つまり内訳書類のための内訳書類です。

極端な話し、ゴールは勘定科目内訳書なので、

そこにダイレクトに打ち込んだっていいんですよね。

ただし、

あとで見返したときに分からないようではいけないので、

項目によっては内訳が分かるものが必要になります。

でも、

過去に作ったエクセル表を

それが必要かどうかも精査せずに、

一生懸命作っているスタッフの背中を見てると、

そんな作業は要るのかなっていつも感じるんですよ。

 

 

要らないものを作るのに時間をかけるから

大切な時間が無くなってしまうのです。

何が大切で、

何は要らないか、

あらためて考えてみてください。

たくさんの不必要な時間が出てきますよ(^^)

 

 

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